海外移住をする前に

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Before the emigration!?

目標は海外移住!!けどその前に…

ニート20日目にして退職を振り返る

ニート20日目に突入しました、あつこです。

(ちなみにしおんは、ニート81日目の大先輩)

 

早いもので会社を辞めて、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。

 

退職後2日で出国するというバタバタスケジュールだったので、

今更ながら退職について振り返ろうと思います。

 

お客さんにブラックと言われた仕事

私は新卒採用支援の会社で、企画営業の仕事を2年間勤めました。

 

1クライアントにつき基本1人の営業が担当し、各営業は一人で何十社ものクライアントを担当します。

営業事務はいないに等しいので、担当クライアントの営業、事務、企画、提案、製作進行すべてを行います。

 

もちろん営業なので、基本日中は外出せよと言われ、帰ってから事務処理や提案書作成を行う・・・

気付いたら、PCの電源が落ちる22時以降の帰宅は習慣化していました。

終わらない時はいろんな手段で終電まで残ることも・・・

(実は会社に泊まったことも数回あります笑)

 

自分の業務が遅いということもありましたが、

ある時期を超えてから仕事に終わりはないんだなと理解していました。

仕事に終わりはなくて、どこで区切りをつけるか

スピードとクオリティのバランスの取れたところが区切りなんだなと思って仕事をしていました。

それでも効率よく、ささっと仕事を片付けて帰る人はすごいなと尊敬します。

 

平日の友達との約束に行けないことも多々あり、

申し訳ない思いや残念な思いも何度もしましたが、

忙しいことはそんなに嫌いではありませんでした。

 

ビッククライアントに求められた集客数に前日まで達せず、

今後取引がなくなるんじゃないかと胃がつぶれそうな思いもしたし、

よくわからない業務を投げられ、何も分からず一からすべて調べたり、

大変な思いもたくさんしました。

 

大変なこともたくさんあったし、

この私が上司に強く言い返したり、

悔しすぎてトイレで泣いたこともあったけど、笑

ビッククライアントを何社も任せてもらえたり、

新卒だけでなく、販促や撮影などの仕事もでき、本当に良い経験ができたなと思います。

周囲のひとにたくさん迷惑をかけながらも、たくさんのことを学べました。

 

メンタルも身体も丈夫すぎる

しかし、メンタルが強すぎる(鈍すぎる?)私は、

周りの人がなっていたような胃腸炎などには一切ならず、

毎日しっかり会社へ通い、ほぼ皆勤賞でした。笑

 

インフルエンザが流行り、私の周りの営業が次々にかかっていく中で、

私だけはなぜかかからない・・・

 

上司に「お前も気をつけろよ」と言われ、つい・・・

 

 

「私もインフル、かかりたいです」と応える。笑

 

 

だってインフルにかかれば、1週間出勤停止で休めるじゃないですか・・・!

インフルの辛さを3日間くらい乗り越えたら、残りは元気な身体でお休みできる・・・!

 

そしてなぜかとても忙しいときに風邪にかかってしまい、

休んだところで電話がかかってきて仕事が増えるだけだから

とりあえずゲホゲホしながら会社へいく。笑

 

繁忙期は繁忙すぎて、お客さんにまで

「あれ、こないだお会いした時よりげっそりしました?大丈夫ですか?」と心配される・・・

平日にげっそりするものの、週末は美味しいものをたくさん食べて、

戻って帰ってくるという繰り返し。笑

実家のありがたさはこの上ありませんでした。

 

 

 

営業に与えられる数字目標

私の会社では、各営業が10月から1年間の数字の目標を持ちます。

会社の年間目標を各グループ、チーム、営業に落とし込んでいき、

営業はそれを月ごと、週ごとの目標に落とし込んでいきます。

 

週締めなので、毎週自分の目標数字をやれというスタンス。

1年目は受注が取れる週、取れない週にばらつきがあり、

金曜日に受注報告をするのが苦しい日もありました。

 

それでも私はお客さんに恵まれ、1年目はギリギリ目標達成、

2年目は、なんと5月末の退職前に既に9月までの目標数字を達成していました!!

半期目標達成は何年も達成者がいなかったようで、社長にまで褒められて嬉しい思いをしました!!

 

中には期待してるぞ!というスタンスで接してくる上司もいて、

嬉しい反面、心の中でこれはこれで辞め辛いと思っていました。笑

 

それにしても数字を達成していると面白いくらい、上司から何も言われない。笑

 

そしてこんなに嬉しい思いをしたけど、この結果は今の私の何の役にも立っていません。涙

 

この2年で私は営業のスキルは磨けたかもしれないけど、

生きるためのスキルは何も磨けていなかったようです・・・

 

いつかこの2年間が人生のどこかで役に立てば良い

 

仕事を手放す惜しさ

数字達成のおかげで、あとはある程度自分の好きなように営業ができるうえに、

好きな人事担当者や、面白い仕事も増えてきたり、

もう少しいたら、仕事がもう少しうまくまわせるようになるんじゃないかなとか思ったりもして、

退職することに少し惜しい気持ちもありました。

でもそれは今辞めても、1年後辞めても変わりないんだろうな、と思います。

 

退職時期を1年後に伸ばしても、お客さんとはもっと離れがたくなるし、

またその時面白いと思う仕事もあって、もう少し仕事をうまく回せるようになりたいと思っているはず・・・

そう思っていつ辞めてもこの惜しい気持ちや不安は変わらないように思いました。

 

お客さんに恵まれる

人事担当が忙しいことや、引き継ぎ期間が短かったこともあり、

お世話になったお客さんを全て回りきれなかったことが本当に心残りだったけど、

ご挨拶ができたお客さんの中には、寂しいとか、

もう少し早く言ってくれたら送別会開いたのに〜とか、

いなくなる前に打ち合わせしたいので明日も来てくださいと言われたり、

次の営業担当は私のような営業がいいと上司の前で即答してくれるお客さんもいて、

そういうお客さんを一人でも担当できただけで幸せだったなと思います。

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正直、担当している全クライアントに100%の対応ができたかと言われればNOです。

それが本当に申し訳ない思いでいっぱいです。

できたら担当クライアントを減らして、120%の対応をしたかったなと思います。

そしてきっととっても難しいいことだけど、

私のクライアントには1社残らず「満足」と言ってもらえるだけの仕事をしたかったなと思います。

 

退職して・・・

朝から晩まで働いていた仕事を手放し、会社という束縛がなくなり、

営業のためのスーツやヒールを脱いで、満員電車の通勤もなくなり、

休みが明けたら月曜はこれをやらなくちゃと無意識に考えてしまっていたことも一切なくなり、

 

今私を縛るものは、30日間のVISAだけです。

 

毎日会社へ行くという習慣と、会社という時間的行動の束縛がなくなると

人間こんなに自分に甘くなるのでしょうか。

だらけた生活を送っています。

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貯金もつくって、6月の収入もどうにか確保できそうなので、

まだ無収入という事実を実感できずにいまずが、

ふらふらしながらもしっかり将来に向けて動き出さないとなと思います。

 

お給料も悪くない仕事を捨てて、せっかく得た時間とチャンスなので、

じっくり自分のやりたいことに費やしていこうと思います!!